やる気の出るモノとコト

【お手伝いする子どもに育てる】習慣化で自然と身につく!子どもができる洗濯のお手伝い

2019.10.29

【保護者のみなさまへ】
家事や親子での遊びを通して、子どもに「楽しく家庭生活に参加する」やる気を出してもらうためのコツを10回連載でお届け。
お手伝いができる子になってほしいのに、いざ手伝ってもらうとイライラしちゃう…なんてよくあるお悩みですよね。お子さんが自分から進んで参加してくれるコツをご紹介します。
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月齢が低くてもお洗濯のお手伝いはできる

 

汚れた服を洗って、干して、取り込んで、たたむ。洗濯は終えるまで4つの工程があり、家事のなかでも時間と手間がかかりますよね。

どれか1工程だけでも子どもにお手伝いしてもらえると、ママやパパの負担も減ってラクになります。

子どもの成長や年齢・興味に合わせて、ぜひ積極的にチャレンジさせてみましょう。今回は、子どもに洗濯のお手伝いのさせ方を具体的にご紹介いたします。

 

子どもが洗濯のお手伝いをしたくなるコツ その①
 帰宅したら、脱いだものは洗濯カゴへ

 

洗濯物を洗う前に、まずは「今日来た服を洗濯カゴへ入れる」という作業が必要です。

家へ帰ったらすぐに靴下を洗濯カゴへ入れるように習慣付けるだけで、自然と洗濯のお手伝いが1つできるようになります。

 

“ものを入れる”という動作は、1歳頃からできるようになりますので、月齢が小さなうちから、声掛けをしながらママやパパと一緒にお手伝いさせると良いですよ。

 

子どもが洗濯のお手伝いをしたくなるコツ その②
 汚れが酷いものは、自分で手洗いさせてみる

 

4、5歳くらいになると、手先や力加減が上手に使えるようになります。

お砂場遊びや食べこぼしなど、通常の洗濯だけでは落ちない汚れが付いてしまったら、自分で下洗いさせてみましょう。まずはどうやって洗うかのお手本を見せてあげると、子どももわかりやすいですね。

汚れがついている部分がきれいになっていく様子は、子どもにも「洗っている」という実感がわきます。

「きれいになったね」などと声をかけてあげると、自分できれいにしたという実感もわきやすくなります。

自分が汚した服を洗うことで、お手伝いを通して「洗濯をする大変さ・大切さ」が感じるきっかけにもなります。

 

 ・100均の「棒せっけん」が便利!

子どもの肌は大人よりもデリケートですから、洗剤を手で触らせることに抵抗がある方も少なくないでしょう。

そこでおすすめなのが、100円ショップで売っているケース付きの棒石鹸です。

ダイソー「エリ・そで洗濯せっけん」

棒型の石鹸がケースに入っていて、直接手で石鹸を触らずに洗えるので、肌荒れの心配がいりません。

また、消しゴムのようにこすり洗いできるので、4、5歳の子どもでも上手に汚れを落とすことができます。

 

子どもが洗濯のお手伝いをしたくなるコツ その③
 たたむお手伝いは「ハンドタオル」から挑戦!

 

洗濯のなかでも、「たたむ」という作業は、子どもにとって一番難易度が高いです。

そのため、Tシャツやズボンなど、たたみかたが複雑なものから始めると、うまくできなくて「イヤだ!」投げ出してしまうこともあります。

まずは、小さな子どもの手でも簡単にたためるハンドタオルやハンカチからお手伝いをお願いしましょう。

 

 ・洗濯物はたたみ直さないこと

 

子どもがたたんだ洗濯物は、ママやパパがたたんだものよりもキレイではないかもしれません。

誰でもはじめは上手にできないのが当たり前です。

一生けん命たたんだ洗濯物ですから、たたみ直したい気持ちをグッとこらえて、もっとキレイにたためるようやり方を教えてあげましょう。

キレイにたたむことができてママやパパに褒められることで、子ども自身「できた!」と自信がつき、お手伝いを積極的にしてくれるようになりますよ。

 

洗濯のお手伝いは休日や予定のない日にさせましょう

 

洗濯はただでさえ過程が多くて手間がかかるものです。

子どもにお手伝いさせると、はじめは何倍も時間がかかってかえって負担が増えてしまうでしょう。

ママの疲れを溜めないためにも、休日や予定のない日など、時間と心身ともに余裕があるときにチャレンジさせるのがおすすめです。

 
 

子どもがお洗濯のお手伝いを習慣化するコツ

① 帰宅したら、脱いだものを洗濯カゴへ入れる習慣をつける
② 汚れが目立つものを自分で手洗いさせてみる(棒せっけんがオススメ)
③ たたむ工程が簡単なものからお手伝いさせる
④ 子どもがたたんだ洗濯物をたたみなおさない

 

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この記事を書いた人


三木 千奈(みき ちな)

1990年生まれ、仙台出身。
3歳と5歳、2人の娘を育てながら、webライターとして活動中しています。
趣味は娘たちと美味しいスイーツを食べること!
毎日小さな幸せを見つけながら、楽しんでいます。

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