やる気レポート

【温泉の魅力】温泉は美容だ!玉造温泉で女子力をみがく

2019.09.25

やる気を出すためにはリフレッシュが大切。そうは言っても、幼い子どもを持つ社会人のみなさんにとって、息抜きできる機会は非常に少ないかもしれません。
そんなあなたに温泉のすすめ!
大人も子どもも関係なく楽しめる場所、それが温泉です。
さまざまな視点から、やる気が自然と湧き出してくるような全国の温泉地を紹介します。
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筆者は島根県の松江市出身です。 地元へは正月休みの3日間くらいと、決して頻繁に帰省するわけではないのですが、帰った際には必ずと言ってよいほど訪れる場所があります。

 

それは、玉湯町にある「玉造温泉」。733年に完成したとされる『出雲国風土記』にも登場する、正真正銘の古湯です。

 

玉造温泉は、なんと言っても温泉街景観が格別。暖かい橙色の街灯がともる夕方から夜にかけては、浴衣を着て温泉街を散策するのが最高の贅沢です。

 
温泉街の散策が楽しい
 

歴史を重んじた落ち着いた風格がある温泉街は、歓楽色が一切なく、子連れの家族旅行でも安心。

 

温泉街には神様のモニュメントが多数展示されているので、子どもと一緒に探してみるのもよいでしょう。 日本の神話を楽しみながら学べます。

 
神話をモチーフにしたモニュメントがたくさん
 

玉造温泉は「日本で最初の美肌温泉」をうたっています。これは『出雲国風土記』の「一たび濯(すす)げば容姿端正」という記述を典拠にしたものですが、玉造温泉の含石膏・食塩-芒硝泉という泉質は科学的にも美肌効果が実証されています。

 

出雲地方には玉造温泉のほかにも、「日本三大美人の湯」の一つである「湯の川温泉」や、美人の湯として知られる「湯村温泉」があり、地元の人たちに親しまれ続けています。そのおかげか、島根県はPOLAが開催する「ニッポン美肌県グランプリ2018」で、みごと優勝。近年、ますます注目を集める温泉地域となりました。

 

玉造温泉は、子連れの家族旅行はもちろん、出雲大社に縁結び祈願に訪れる女子旅をターゲットに、女性客対象の温泉地作りも心がけています。

 

橋の上で撮った写真に神社の鳥居が入っていると恋が叶うとされる「恋叶い橋(宮橋)」や、触って祈れば願いが叶うとされる「願い石」を置いた「玉作湯神社」、鯉の餌やり体験ができる「恋来井戸(湯閼伽の井戸)」など、恋愛を成就させるにはこの上ないパワースポットが盛りだくさんです。

 

インスタ映えにももってこいなので、はからずも筆者のフォルダは写真でいっぱいになってしまいました。

 
春には桜が咲き誇ります
 

玉造温泉のお湯が気に入ったら、旅行のお土産に天然コスメはいかがでしょうか。「湯薬師広場」で200円を払うと、温泉ボトルいっぱいに温泉水を入れて持ち帰ることができます。

 

お風呂に入った後に顔に吹きかければ、保湿効果抜群。仕事前のワンプッシュで、やる気を出すのもよいでしょう。

 

 

【所在地】島根県松江市

【成分】ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉

【pH/温度】8.4/65~71℃

【照会先】玉造温泉公式サイト・たまなび

 

 

今回の「やる気の源泉」まとめ

① 『風土記』にも登場する古湯で、心身をリフレッシュ

② 良縁祈願で運気UP
③ 美肌県できれいになって女子力UP
④ 天然コスメのお湯をお土産に持ち帰ろう

 
 
 

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この記事を書いた人

勝部 晃多

やる気ラボの娯楽記事を担当。日本温泉地域学会会員。直近3年間でまわった温泉数は30湯にのぼり、全国温泉番付のオリジナル版を作成することをひそかに夢見ている。無類のプロ野球好きでもあり、カープファン暦13年目を迎える今季は、神宮球場・東京ドームなど首都圏を中心に参戦し5勝5敗1分。鈴木三重吉の『桑の実』が愛読書。Twitter:@kotakatsube

 
 
 

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