やる気の出るモノとコト

“飲んで速攻、やる気のギアチェンジ” モチベーションアップサプリ開発に進展

2019.03.4

#はたらくモチベーション
飲むだけでやる気を出せるサプリメントの開発が進められています。やる気を出して行動を起こしたいとき――私たちがときおり口にするコーヒーやエナジードリンクなどに代わる発明品になるかもしれません。

 
 
 

サプリを飲んでやる気を発揮。

 

株式会社サンクエトワール製薬(本社:東京都千代田区)が、モチベーションアップサプリメントの開発に取り組んでおり、注目を集めています。

 

同社は1月21日、商品展開に向けたクラウドファウンディングを実施。わずか一ヶ月半で目標額の200%を超えるほどの出資が為されました。
>>>クラウドファウンディングサイト

 

日本社会が働き方改革の必要に迫られる中、限られた時間でより良い仕事をしていくためのカギとなるのが、やる気や集中力だと考えられています。

 

そのために、今回のサプリメントで同社が提案するのが、「ドーパミン分泌を助けるアミノ酸をサプリメントで補給する手法」です。

 

主な成分は、以下の通りです。

 
 
 

成分① ドーパミンの分泌を促進させるチロシン

 
 

チロシンはアミノ酸の一種で、人の運動機能をつかさどる脳内神経伝達物質であるドーパミンの分泌を促進させます。このチロシンが体から不足するとやる気が低下するとされ、ドーパミンの生成はモチベーションを高める大きな役割を果たします。

 
 
 

成分② 天然成分としてL-ドーパが含まれているムクナ豆粉末

 
 

「ムクナ豆」にはL-ドーパという成分が含まれており、ドーパミンの材料です。ムクナ豆は古くから食料とされており、ドーパミンの慢性的な不足が原因とされているパーキンソン病(PD)においても、抗PD作用が確認されています。

 
 
 

成分③ 機能性表示食品にも利用されている話題のテアニン

 
 

テアニンは緑茶に含まれる成分で眠気や疲労感を軽減し、イライラや疲れによるストレスを和らげてくれるといわれています。

 
 
 

新たな発明に期待が集まる

 
 

現状、やる気やモチベーション、集中力を高めるために「何かを身体に摂取する」手法としては、手軽なものだとエナジードリンクやコーヒー、より本格的には栄養バランスに配慮した食習慣を身につけること、などが挙げられるでしょう。

 

同社のプロジェクトは「より手軽に、より人間の生理機能に沿って」やる気を出せる方法を世の中に提供したい――という挑戦となります。

 

もちろん、サプリメントの力に頼らず、自分の環境や生活習慣をきちんと整え、やる気を発揮するのが理想的ではあるでしょう。

しかし、いつでもそのように振る舞うことができないからこそ、サプリメントには根強い需要があります。

このサプリメントがどれほど効果を発揮するかはまだまだ未知数ですが、多くの人の「やる気チャージ」を助ける、社会を大きく変えるほどの発明品になる可能性を感じさせます。
製品化に向けた研究結果はクラウドファウンディングで公開されています。

 
 
 

 
 
 

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